2008年10月08日

2007.11.27(火)(17)パッコンパッコン、ブブブブブ

 ようやく阪神尼崎駅に着き、15:33発の急行西宮行きに乗ることができた。この電車の終点である阪神西宮に15:42到着。
 高架のホームから改札に降りる。阪神西宮駅の改札は相当に神戸方向に寄ったところにあって、最後部に近い車両から降りたのに神戸寄りに連れていかれてしまった。西宮支店は、駅が跨いでいる一番大阪寄りの筋「札場筋」に面したところだったはずで、戻らなくてはいけない。改札を出てすぐ左側の階段を下り、あとは高架に沿って大阪方面に戻るように歩く。札場筋に曲がり込み、高架下を抜けて左側にあったのではなかったか。
 町の様子をいちいち描写するのも面倒くさくなってきた。一つ言えることは、阪神の沿線はあまり高層ビルも多くなく、平らな町並みだということである。ビルが建っていてもせいぜい5階建てまでのものが多いと感じる。
 15:56、西宮支店の制覇。ATMが6台あった。左から順に、リーダスAK-1が2台、オムロンHXが1台、そしてオムロンJXが白・白・青と3台。ATM枠の一番左に両替機、両替機の向かい側に記帳機が入っている。
 オムロンATMの旧型機種・HXは今回最大の珍品で、硬貨を数えるのにパッコンパッコン音を立てて数え、計数が終わると「ブブブブブ」と5回うなるのが特徴である。りそな発足当初に旧大和店舗で大量に使われていたHXはもはや風前の灯火で、「パッコンパッコン、ブブブブブ」を聞いたのもひさしぶりだ。でも、さすがに今回で最後になるのではないかという気がする【注】。西宮支店は関西地区の店舗で、窓口室も総合受付方式に改装されているのだが、なぜこんな旧型の機械を使っているのかよくわからない。
 西宮支店は、1947年2月に野村銀行鳴尾支店西宮出張員詰所として開設され、1950年8月に支店に昇格した。当時は国道2号線沿いの津門大塚町(阪急今津線西側)にあった。1951年10月には、かつての母店であった鳴尾支店を併合し、西宮市役所北の六湛寺町に新築移転した。阪神西宮駅前の現店舗は1969年3月の新築である。

20071127-12_Nishinomiya.jpg

【注】筆者の「オムロンHX」体験は、2008.06.27、東生駒支店(奈良県生駒市、旧奈良銀店舗)でのものが最新である(掲載日現在)。
posted by 為栗 裕雅 at 18:00| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | りそめぐ2007晩秋 関西デハナク近畿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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